

大須商店街では「タイ料理はどこも高くておしゃれすぎる」と思っていませんか?でも、ソムタム大須のランチセットは1,200円台から楽しめます。
ソムタム大須(SOMTUM)は、2025年8月1日に名古屋市中区大須3丁目36-38の大須商店街アーケード内にオープンした本格タイ料理の専門店です。以前は香水館だった場所に入居し、東仁王門通り沿いに面した、商店街の賑わいのど真ん中にあります。
アクセスについては、名古屋市営地下鉄の上前津駅(名城線・鶴舞線)から徒歩約5分が最寄りとなっています。大須観音駅(鶴舞線)からも徒歩約7分と、どちらから向かっても迷いにくい場所に位置しています。
営業時間はランチが11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、ディナーが17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)です。定休日は月曜日となっています。週末のランチや平日の昼間に予定を組みやすいのが主婦にとってうれしいポイントです。
| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 住所 | 愛知県名古屋市中区大須3-36-38 |
| 電話 | 052-217-1273 |
| 営業時間(ランチ) | 11:00〜14:30(LO 14:00) |
| 営業時間(ディナー) | 17:00〜22:00(LO 21:00) |
| 定休日 | 月曜日 |
| 駐車場 | なし(近隣コインPあり) |
| 支払い方法 | QRコード決済可・カード不可 |
| 最寄り駅 | 上前津駅より約395m(徒歩約5分) |
駐車場は店舗付きのものはありませんが、大須商店街周辺には徒歩数分圏内にコインパーキングが複数点在しています。車で来られる方は事前にParkingスポットを確認しておくと安心です。支払い方法はQRコード決済(PayPayなど)は利用可能ですが、クレジットカードと電子マネーは現在非対応のため、現金かQR決済を準備しておきましょう。これだけ覚えておけばOKです。
参考:食べログのソムタム大須の基本情報・口コミページです。最新の営業時間や混雑状況の確認に役立ちます。
オープン当初のメニューラインナップは、グリーンカレー、パッタイ、カオマンガイ、カオソーイ、トムヤムラーメン、カオカイジアオ・ムーサップ(豚肉入り玉子焼きご飯)など、日本人にも親しみやすい定番タイ料理が中心に揃っています。その後メニューは拡充され、カオパットガイ(チャーハン)やブーパッポンカレー(蟹のカレー炒め)などの本格料理も加わっています。
人気のグリーンカレーセットは1,200円(税込)で、タケノコ・パプリカ・ナス・鶏肉が入ったグリーンカレー本体に加え、ヤムウンセン(春雨サラダ)とご飯(タイ米)がセットになっています。さらにサークーナムガティ(タピオカのコナッツミルク)がデザートとして付いており、このボリュームで1,200円は大須商店街内では非常にコスパが高いと多くの口コミで評判になっています。
辛さが苦手な方や子ども連れでも安心できるポイントがあります。カオソーイは「辛さ全然なくて、まろやかでコクのあるスープ」との口コミが複数あり、カオマンガイも辛さ控えめで初めてタイ料理を食べる方にも食べやすい仕上がりです。つまり「辛い料理が苦手だからタイ料理は無理」と決めつけなくて大丈夫です。
特筆すべき独自サービスとして、2名以上のグループで来店した際にはトムヤムクン(大)が通常2,000円のところを1,000円の半額になるキャンペーンも実施されていました。友人とのランチや家族での食事に活用できるお得な情報です。
店内はテーブル席とカウンター席が用意されています。カウンター席は比較的コンパクトな作りで、ひとり飯やサクッと食事を済ませたい方向きです。テーブル席はゆったりと食事を楽しめる作りになっており、友人との会話や少人数グループでの食事に向いています。
店員は日本語がしっかり通じるスタッフが対応しており、注文やカスタマイズの相談もスムーズです。タイビールも複数種類が揃っており、ランチからビールを楽しみたい方にも対応しています。チャーンビアーなどタイのビールブランドが揃っているのはタイ料理ファンには嬉しいポイントです。
口コミには「オープン間もない時期は段取りが悪く、料理が出てくるまで時間がかかった」という声もありました。これはオープン直後ならではの混乱と考えられますが、込み合う時間帯は余裕を持ったスケジュールで訪問するのが賢明です。週末は特に混雑が予想されるため、開店直後の11時台か、14時以降のすいた時間帯を狙うと快適に食事ができます。
店内はタイの音楽が流れ、タイらしいインテリアで飾られており、異国感を強く味わえる空間となっています。大須商店街の多国籍な雰囲気とも相まって、日常の中でプチ海外旅行気分を楽しめます。これは使えそうです。
ソムタム大須の店名にもなっている「ソムタム」とは、タイを代表するサラダ料理のひとつです。熟していない緑色の青パパイヤを千切りにし、にんにく、唐辛子、ライム、ナンプラー(魚醤)などと一緒に臼で叩いて作ります。タイ語で「ソム」は「酸っぱい」、「タム」は「叩く・潰す」を意味し、まさにその名のとおりの調理法が特徴的な一品です。
もともとはラオス発祥の料理で、タイ東北部のイサーン地方を経て全土に広まったという歴史があります。現在ではタイの屋台でも定番中の定番となっており、タイ人女性の間では「美容とダイエットの強い味方」として愛されています。
青パパイヤには、以下のような栄養成分が豊富に含まれています。
カロリーはソムタム一皿(145g、深型小皿1枚)でおよそ177kcalと低カロリーです。コンビニのおにぎり1個(約170〜200kcal)とほぼ同じカロリーでありながら、栄養価ははるかに高くなっています。ダイエットが気になる方や、外食で罪悪感を覚えたくない方にも積極的に選んでほしい一皿です。
ソムタム大須では店名の由来にもなっているこのソムタム(青パパイヤサラダ)を、本場タイの調理法で提供しています。現地の味を大須で体験できるというのは、日々の食事に彩りを加えたい主婦にとって大きな魅力になるはずです。
参考:青パパイヤの栄養とカロリーの詳細データが掲載されています。食事管理の参考にどうぞ。
ソムタムのカロリー・栄養成分一覧 - calorie slism
大須商店街は、名古屋市内でも屈指の多国籍グルメゾーンです。ベトナム料理、インド料理、ブラジル料理、韓国料理など20カ国以上の料理が一つの商店街に集まっており、「どこの国の料理を食べようか」と迷う楽しさがあります。そのなかで、タイ料理の専門店として今現在大須商店街内に構えているのはソムタム大須の1店舗だけという状況です。意外ですね。
大須に買い物や散策で出かける機会が多い主婦にとって、ソムタム大須をランチの選択肢に加えるメリットはいくつかあります。ひとつは「食事の時間を特別な体験に変えられる」点です。家族のためにほぼ毎日料理をしている日々の中で、自分が「食べる立場」になって本場の料理人が作る一皿を楽しむ時間は、気分のリセットとリフレッシュに効果的です。
食事後の散策にも大須商店街は最適です。商店街内には古着屋、コスメショップ、雑貨店、スイーツ店など数百店舗が立ち並んでいます。ソムタム大須でランチを終えた後は、大須観音に立ち寄ってお参りしたり、アーケードをゆっくり歩いたりと半日コースを組むのもおすすめです。特に食後のデザートには、近隣に名古屋名物のえびせんべいやスイーツを扱う店舗も充実しています。
実は大須は地下鉄でのアクセスが非常に便利で、名古屋市内のほぼどこからでも乗り換え1〜2回以内でたどり着けます。名城線と鶴舞線の2路線が上前津駅に乗り入れているため、車なしで気軽に通えるエリアというのも主婦フレンドリーな理由のひとつです。駐車場がないことをデメリットに感じがちですが、公共交通機関を使えば駐車場の心配も駐車料金の出費もゼロです。駐車場なしが原則です。
参考:大須商店街の公式情報や観光情報として、名古屋市観光局が運営するページです。周辺のスポット探しに便利です。