サンニコラ香林坊店で楽しむチョコレートとケーキの魅力

サンニコラ香林坊店で楽しむチョコレートとケーキの魅力

サンニコラ香林坊店で味わうチョコレートとカフェの全貌

ケーキを買いにきたのに、ショーケースの前でまさかの1時間ロスは「あるある」です。


🍫 サンニコラ香林坊店 3つのポイント
🏪
香林坊店は「ル・ポン・ド・ショコラ」という特別な名称

せせらぎ通りの川沿いに立つコバルトブルーの扉が目印。本店・香林坊店・アルビス店の計3店舗のうち、香林坊店だけが独自の名前を持つ特別な存在です。

🫘
Bean to Bar(ビーントゥバー)の本格派ショコラトリー

カカオ豆の買い付けから板チョコに仕上げるまでの全工程を自社で行う石川県初のBean to Barメーカー。産地ごとに異なるカカオの風味が楽しめます。

🧇
香林坊店でしか食べられない限定メニューあり

注文を受けてから焼き上げる「チョコレートワッフル」は香林坊店の限定メニュー。カフェスペース16席でゆったりイートインを楽しめます。


サンニコラ香林坊店の場所・アクセスと外観の特徴

香林坊店の正式名称は「ル・ポン・ド・ショコラ サンニコラ香林坊店」といいます。「ル・ポン・ド・ショコラ」とはフランス語で「チョコレートの橋」という意味で、店の前に鞍月用水が流れていることに由来しています。橋を渡ったところに青い扉があるという、まるでヨーロッパの路地裏を歩いているような感覚が味わえる立地です。


住所は石川県金沢市香林坊2-12-24。香林坊の大通りから一本入った「せせらぎ通り商店街」の中ほどにあります。バス停「香林坊」から徒歩3〜5分ほどで到着できる場所です。


お店の外観は白い壁にコバルトブルーの扉が印象的。金沢らしい風情ある用水のせせらぎを聞きながらアプローチできるため、訪れるだけで非日常の空気を感じられます。観光で金沢を訪れる方にとっても、地元で暮らす方にとっても「ちょっと特別な日」に立ち寄りたくなるお店です。


駐車場は店舗に駐車場はなく、以前は提携駐車場があったものの現在はそのサービスが終了しています。近隣のコインパーキングを利用する必要がある点は事前に把握しておきたいポイントです。お子さんを連れて車で訪れる際は、周辺のパーキングを調べてから出かけると安心です。


































項目 内容
住所 石川県金沢市香林坊2-12-24
電話番号 076-264-8669
営業時間 月・木〜日・祝:11:00〜19:00/火:11:00〜18:00
定休日 毎週水曜・第3火曜・不定休(公式サイトで告知)
席数 16席(カフェ)
駐車場 なし(近隣のコインパーキング利用)
支払い カード・電子マネー(Suica・楽天Edy・nanacoなど)・PayPay対応


公式サイトで定休日の変更情報が随時案内されます。行く前に確認することが基本です。


サンニコラ公式サイト「SHOP」ページ(各店舗の営業時間・定休日カレンダーを確認できます)


サンニコラ香林坊店が誇るBean to Barチョコレートの魅力

「チョコレートってスーパーで買うものじゃないの?」と思っている方にこそ知ってほしいのが、サンニコラの「Bean to Bar(ビーントゥバー)」という製法です。


Bean to Barとは、カカオ豆(Bean)を仕入れるところから板チョコ(Bar)に仕上げるまでの全工程を、一貫して自分たちの手で行うチョコレート製造スタイルのことです。サンニコラは石川県初のBean to Barメーカーとして知られており、オーナーの藤田雅秋さんがベルギーやフランスで積んだパティシエ・ショコラティエとしての経験が、そのチョコレートに余すことなく反映されています。


カカオ豆はオランダの業者から輸入し、産地ごとに異なる風味を活かしたタブレットショコラを常時12種類ほど展開しています。ブラジル産は「繊細で香りがよく鼻からふわっと抜ける」、コロンビア産・ベネズエラ産は「酸味と苦味のバランスが良くカカオをしっかり感じる」といった具合に、産地ごとの個性がダイレクトに表れるのがBean to Barの醍醐味です。


つまり、チョコレートを「食べ比べる」という楽しみ方ができるのです。


サンニコラのタブレットショコラは、シングルオリジン(単一産地)のカカオ豆とオーガニックシュガー(サトウキビ由来)のみで作られています。添加物を極力使わないシンプルな製法だからこそ、素材そのものの風味が生きています。チョコレートが苦手な子どものお土産というよりは、大人が「本物のカカオを味わう」ために選ぶチョコレートといえるでしょう。


タブレットショコラは産地ごとの個性を比べながら少しずつ楽しむのがおすすめです。例えば、コーヒーや紅茶と合わせてひとかけらずつ口に含むと、ワインのようにカカオの香りの違いがよりはっきりわかります。この「テイスティング体験」ができるのがBean to Barの面白いところです。


サンニコラ公式「タブレットショコラカタログ」PDF(産地ごとのBean to Barチョコレートの種類・特徴が一覧で確認できます)


サンニコラ香林坊店の人気メニューとケーキの種類

お店に入ると、まずショーケースに並ぶケーキとスイーツの美しさに目を奪われます。ケーキは常時20種類以上が並び、どれもチョコレート専門店らしい完成度の高い仕上がりです。


中でも特に人気が高いのが「ラファロ」(税込735円前後)。やわらかいムースショコラ、中央のオレンジクリームブリュレ、サクサクのフィテーユ(薄いウェファー素材)という3層構造で、それぞれ異なる食感が口の中で一体化します。外側をコーティングしているのは「グラッサージュ」と呼ばれるコーティング用シロップで、宝石のような輝きが見た目にも美しい一品です。チョコレートの深みとオレンジの爽やかさが絶妙にマッチしています。


そして、香林坊店だけの専売商品として見逃せないのが「ニコロン」(1個248円前後)。サンニコラオリジナルのマカロンショコラを、極薄のチョコレートでコーティングした独自スイーツです。石川県産の食材を使ったフレーバーが10種類ほど揃っていて、たとえば「押水のイチジクと能登ワインを使ったフィグ」「能登の天然塩を使ったル・ショコラ」「スモーキーな加賀棒茶」など、金沢・石川ならではの素材を存分に楽しめます。チョコのパリッとした食感とマカロンのしっとり感のコントラストが癖になる逸品です。


これは使えそうですね。


その他、カフェメニューとして「ショコラ クラッシック」(500円)、「コーヒー」(550円)、「アールグレイ」(600円)、ソフトクリーム(500円)なども揃っています。また、「パルプ・ド・カカオ」というカカオの果肉を使ったドリンクも人気で、チョコレートの味はしないのにヨーグルトドリンクのようなフルーティーな風味があります。チョコレートスイーツを食べながら、こんな飲み物と合わせる楽しみ方もあります。



  • 🍰 ラファロ(735円前後):3層のムースとオレンジクリームブリュレが絶妙。一番人気のチョコケーキ

  • 🍫 ニコロン(1個248円前後):香林坊店専売。石川県産食材を使ったマカロンショコラ10種

  • 🧇 チョコレートワッフル(1,296円前後):香林坊店限定、注文後焼き立て提供

  • 🫧 パルプ・ド・カカオ:カカオの果肉を使ったフルーティーなドリンク

  • 🍦 ソフトクリーム(500円):チョコ風味のソフトクリーム(季節限定の場合あり)

  • 📦 ボンボンショコラ(1個205円前後):能登の天然塩・加賀棒茶など地元素材を使ったひと口チョコ


サンニコラ香林坊店限定!焼きたてワッフルとカフェの楽しみ方

カフェとしてのサンニコラ香林坊店の魅力は、他の店舗にはない「その場でしか味わえない体験」にあります。


香林坊店限定の「チョコレートワッフル」(1,296円)は、注文を受けてから一枚一枚焼き上げるベルギー風の本格ワッフルです。出来上がるまでに数分かかりますが、外はサクッと、中はふわっとした焼きたての食感はまさに別格。チョコレートソース、キャラメリゼしてチョココーティングしたヘーゼルナッツ、ヘーゼルナッツから作ったニュテラソース、生クリームをトッピングし、サイドにはダークチョコレートソルベが添えられる豪華な一皿です。


焼き立てから10分ほどで食感が変わってくるため、出てきたらすぐに食べ始めるのが正解です。


カフェスペースは16席。せせらぎ通りに面した静かな環境で、用水のせせらぎの音を聞きながらゆったりとした時間が過ごせます。「香林坊の大通りからすぐそこなのに、こんなに落ち着いた場所があったの?」と驚く方も多いのが、このお店の特徴のひとつです。座席は多くないため、週末はイートインが埋まっていることもあります。午後2〜3時台はちょうど空きが出やすい時間帯なので、混雑を避けたい方はこの時間を狙ってみてください。


また、前払いセミセルフレジを導入しているため、注文とお会計はレジで先に済ませてから席につくスタイルになっています。初めて訪れる方はこの流れを知っておくとスムーズです。


お店の雰囲気はシックで上品。観光で金沢を訪れた際の散策途中だけでなく、地元のちょっとした「自分へのご褒美タイム」にも最適な空間です。子ども連れでの利用も可能ですが、16席という限られた席数と静かな雰囲気から、大人2〜3人でゆっくり楽しむスタイルが特にフィットします。


Retty サンニコラ香林坊店ページ(実際に訪れたユーザーの口コミ・メニュー写真が多数掲載)


サンニコラ香林坊店のギフト・手土産選びで失敗しないコツ

「金沢のお土産はお菓子で」と考えたとき、サンニコラのチョコレートや焼き菓子は贈り物として非常に喜ばれる選択肢です。ただ、どれを選ぶかで渡す相手への印象が大きく変わるため、用途に合わせた選び方を知っておくと損しません。


金沢は贈り物文化が根付いている土地柄で、良いお菓子の需要が非常に高いとオーナー藤田さん自身も語っています。サンニコラの焼き菓子はその中でも特に重宝されている存在で、パウンドケーキ(240円前後)やマドレーヌクッキーなど日持ちする焼き菓子類は手土産の定番です。


ギフト選びの場面ごとのおすすめをまとめると、以下のようになります。



  • 🎁 友人・知人への手土産:ニコロン(1個248円前後)の詰め合わせ。石川県産食材の風味が珍しく話題になりやすい

  • 💌 目上の方へのギフト:ボンボンショコラのバタロン(2個入り691円〜)。箱入りで見た目も高級感がある

  • 🍫 チョコ好きの友人へ:Bean to Barのタブレットショコラ。産地違いを数種セットで渡すと喜ばれる

  • 🧁 当日食べる用・自分へのご褒美:ラファロ(735円前後)やケーキ類。持ち帰りの際は保冷が必要


注意したいのが、ケーキなどの生菓子は当日中に食べることが前提の商品である点です。遠方へのお土産として持ち帰る場合には向かないため、日持ちする焼き菓子やチョコレート類を選ぶのが安心です。


マカロン・ド・パリの通販商品も公式オンラインショップで購入できます。5個入り2,052円(税込)、10個入り3,672円(税込)と、まとめて購入するほどコスパが良くなる構成です。金沢まで行けない場合はオンライン注文という手段も覚えておくと便利です。


サンニコラ公式オンラインショップ(マカロン・焼き菓子・チョコレートのオンライン購入が可能)