マカロニサラダ ツナときゅうりなしでも絶品な作り方

マカロニサラダ ツナときゅうりなしでも絶品な作り方

マカロニサラダをツナできゅうりなしで美味しく作る方法

ツナ缶の水煮を使うと、マカロニが翌日には固い塊になってしまいます。


この記事でわかること
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きゅうりなしでも絶品に仕上がる理由

ツナ缶のオイル漬けと穀物酢を使えば、きゅうりがなくてもコクと爽やかさが両立できます。

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きゅうりの代わりになるおすすめ食材5選

コーン・キャベツ・ブロッコリー・セロリ・にんじんなど、食感や彩りを補う食材を詳しく紹介します。

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作り置きしても固まらないコツ

牛乳や砂糖をマヨネーズに混ぜることで、翌日もしっとりなめらかな食感をキープできます。


マカロニサラダにツナ缶のオイル漬けを選ぶべき理由


スーパーでツナ缶を手にとるとき、「カロリーが低いから」と水煮を選ぶ方は少なくありません。ダイエット中の主婦にはとくに根強い人気があります。しかし、きゅうりなしのマカロニサラダにおいては、この選択がサラダ全体の仕上がりを大きく左右します。


ツナ缶の水煮(70g缶)のカロリーは約50kcalなのに対し、オイル漬けは約186kcalと差があります。確かにカロリーには大きな差がありますね。一方で、味とコクの面ではオイル漬けが圧倒的に有利です。


オイル漬けのツナ缶は、油がツナ本来の旨みと混ざり合い、深いコクを生み出します。きゅうりのように水分と食感を補う野菜が入らない場合、このコクがサラダ全体の味の骨格を作る役割を担います。つまりオイル漬けが基本です。


きゅうりなしのマカロニサラダで水煮を使うと、仕上がりが全体的に淡白になりがちで、食べ応えも物足りなく感じやすくなります。調理後に「何か物足りない」と感じてマヨネーズを足しすぎてしまうケースもあり、結果的にカロリーが逆転することもあります。これは損ですね。


カロリーを抑えたい場合は、ツナ缶のオイルを「全量切る」のではなく「半量だけ切る」方法がおすすめです。旨みを残しつつ、カロリーを抑えるバランスが取れます。オイルの量で風味を調整できるということですね。


また、きゅうりの代わりに穀物酢(小さじ1)をマヨネーズに加えると、きゅうり特有の爽やかさを補完できます。「酸味=さっぱり感」という効果があり、オイル漬けのコクと酢の酸味がバランスよく組み合わさることで、きゅうりなしとは思えない完成度に仕上がります。


  • 🐟 オイル漬け(70g缶):約186kcal/コクと旨みが豊か
  • 💧 水煮(70g缶):約50kcal/あっさりしているが物足りなくなりやすい
  • ⚖️ オイル半量カット:旨みを残しながらカロリーを抑える中間の選択肢


マカロニサラダのきゅうりなしで使える代替食材5選

きゅうりには「シャキシャキとした食感」「青っぽい風味」「みずみずしさ」という3つの役割があります。きゅうりを省いた場合でも、これらを別の食材で補えば、見た目も食べ応えも損なわれません。代替食材を上手に選ぶことが鍵です。


① コーン(缶詰)は最も手軽な代替食材のひとつです。甘みとプチッとした食感がマカロニとよく合い、子どもが大好きな仕上がりになります。缶詰であれば下処理不要なので、忙しい日の時短調理にも向いています。水気をしっかり切ってから加えるだけでOKです。


② キャベツ(千切り)はきゅうりに最も近い「シャキシャキ感」を再現できる食材です。千切りにして塩もみし、水気をしっかり絞ってから加えましょう。適度な苦みと歯ごたえがマカロニやツナとよく絡み、食べ応えが増します。キャベツが基本の代替野菜です。


③ ブロッコリーは栄養面で特に優れた選択肢です。ビタミンC、カルシウム、タンパク質が豊富で、マカロニサラダに加えることで栄養バランスを大幅に向上させられます。下ゆでして小房に分け、水気をよく拭き取ってから加えてください。花蕾の部分に水分が残ると水っぽくなるので注意が必要です。


④ にんじん(千切り)はオレンジ色が映えて見栄えをよくする食材です。β-カロテンが豊富で、油脂と一緒に食べることで吸収率が上がります。マヨネーズやツナ缶のオイルと組み合わせるマカロニサラダはにんじんと相性抜群といえます。マカロニと同じ長さに千切りして、1〜2分ゆでてから加えましょう。


⑤ セロリ(薄切り)はきゅうりの「青っぽい風味」を最もよく再現できる食材です。シャキシャキとした食感と独特の清涼感があり、大人向けのさっぱりとした仕上がりになります。苦手な方には向きませんが、好きな方にはぜひ試してほしい組み合わせです。薄切りにして生のまま加えるだけで使えます。


以下に代替食材の特徴をまとめました。


食材 きゅうりの代わりに補える要素 下処理
🌽 コーン 食感・彩り・甘み 水気を切るだけ
🥬 キャベツ シャキシャキ感・かさ増し 千切り・塩もみ・水気絞り
🥦 ブロッコリー 栄養・食べ応え・彩り 下ゆで・水気を拭く
🥕 にんじん 彩り・食感・栄養 千切り・1〜2分ゆで
🌿 セロリ 青い風味・シャキシャキ感 薄切り(生のまま)


きゅうりの役割を意識して食材を選べば、きゅうりなしとは思えない完成度になります。


マカロニサラダを翌日も固まらずしっとり仕上げるコツ

多めに作って翌朝のお弁当にも使いたい、という方にとって「翌日には固い塊になっていた」という経験は悩みの種です。実はこの問題、マヨネーズの使い方1つで解決できます。


マカロニサラダが冷蔵庫で固まってしまう原因は主に2つあります。ひとつはマカロニのでんぷんが冷えることで水分を失い固まること、もうひとつはマヨネーズの油分がマカロニに吸われてしまうことです。結論は「仕込み方の問題」です。


この問題を防ぐ方法として、マヨネーズに牛乳(大さじ1〜2)を加えて混ぜるのが効果的です。牛乳を混ぜることでマカロニのでんぷんを柔らかく保つ効果があり、翌日もしっとりとした食感が続きます。牛乳が条件です。


さらに、砂糖をほんの少し(小さじ1/2程度)加えるとさらにパサつきを防げます。砂糖には保水効果があるため、マカロニの水分保持を助けてくれます。「甘くなりすぎないか」と心配になりますが、この量では甘みはほとんど感じません。


もうひとつ重要なコツが、マカロニを熱いうちに先にマヨネーズだけで和えておく「下コーティング」です。ゆで上がったマカロニに先にマヨネーズを薄く絡めておくと、マカロニ表面がコーティングされ、野菜や具材の水分が入り込みにくくなります。これはプロ料理家も推奨するテクニックです。これは使えそうです。


作り置きには密閉容器が必須で、冷蔵庫での保存期間の目安は2〜3日間です。ただし、水分量の多い食材(きゅうりなど)を入れると日持ちが短くなります。きゅうりなしのマカロニサラダは相対的に水分が少ないため、作り置きにも向いているといえます。保存は冷蔵2〜3日が原則です。


以下に固まらないための手順をまとめます。


  • 🍜 ゆで上がり直後のマカロニにマヨネーズを薄く絡めてコーティング
  • 🥛 マヨネーズに牛乳(大さじ1〜2)と砂糖(小さじ1/2)を混ぜて使う
  • ❄️ 完全に冷ましてから密閉容器に入れて冷蔵庫へ
  • 📅 保存目安は冷蔵で2〜3日以内


マカロニを1分長めにゆでておくのも有効な手段です。冷えると締まって固くなる性質があるため、少し柔らかめにゆでておくことで、冷蔵後も食感が損なわれにくくなります。


ゆで時間のコツについてはキユーピーの公式サイトにも詳しい解説があります。


きゅうりシャキシャキ!マカロニサラダの基本レシピ(キユーピー公式) — マカロニのゆで方と水気の切り方のコツが参考になります


マカロニサラダのツナとゆで卵・玉ねぎの組み合わせで旨みをアップする方法

きゅうりなしでマカロニサラダを作るとき、ツナだけでは旨みと食べ応えが不足しがちです。そこでおすすめなのが、ゆで卵と玉ねぎを加えたトリオの組み合わせです。この3つを揃えると、きゅうりがなくてもボリューム満点に仕上がります。


ゆで卵はマカロニサラダに加えることで、まろやかさとコクを一気に高めてくれます。卵黄の濃厚な風味がマヨネーズとよく馴染み、全体がクリーミーにまとまります。1人前あたり1個が目安です。ゆで卵の固さは半熟よりも少し固め(完全固ゆで)の方がサラダに絡みやすく、崩れにくいので扱いやすいです。


玉ねぎは辛みを活かして全体を引き締める役割を果たします。ただし、生の玉ねぎは辛みが強すぎることがあります。みじん切りにして10分ほど水にさらすと辛みがおよそ7割程度抜け、甘さと旨みだけが残ります。玉ねぎは水さらしが基本です。


この玉ねぎ・ゆで卵・ツナの3点セットに、マヨネーズと穀物酢を合わせたドレッシングで和えると、きゅうりなしとは思えない満足感が生まれます。一読して状況が浮かびますね。


また、隠し味として粒マスタードを小さじ1/2ほど加えるのもおすすめです。ピリッとしたアクセントが加わり、大人向けの風味豊かな仕上がりになります。粒マスタードはスーパーで手軽に購入でき、少量使いでも効果が高い調味料です。


以下は2人前の目安分量です。


  • 🍝 マカロニ:60〜80g
  • 🐟 ツナ缶(オイル漬け):1缶(70g)
  • 🥚 ゆで卵:2個(8等分にカット)
  • 🧅 玉ねぎ(みじん切り・水さらし済み):50g(大さじ3程度)
  • 🥄 マヨネーズ:大さじ3
  • 🍶 穀物酢:小さじ1
  • 🌿 塩こしょう:適量


ゆで卵は最後に加えてざっくり混ぜることで崩れを防ぎ、見た目もきれいに仕上がります。混ぜすぎに注意すれば大丈夫です。


マカロニサラダのツナときゅうりなしレシピ —子どもに大人気のアレンジ版

「きゅうりが苦手な子どもにも食べてもらえるマカロニサラダを作りたい」という声は、主婦の方々の間でとても多く聞かれます。子どもにとって、きゅうりの青臭さやシャキシャキとした食感は受け入れにくいことがあります。きゅうりなしは子ども向けに最適です。


子ども向けのマカロニサラダには、コーン・ゆで卵・ハムの3つが鉄板の組み合わせです。コーンの甘みが全体をやさしい味に仕上げ、ハムの塩気がアクセントになります。この3つを揃えるだけで、驚くほど子どもが喜ぶ一品になります。


ハムはできれば1cm幅の短冊切りにすると、マカロニとの絡みがよくなります。ロースハムよりも少し厚みのあるハムを使うと、食べ応えとボリューム感が増します。スーパーで売っている4枚入りのロースハムでも十分に美味しく仕上がります。これなら問題ありません。


マヨネーズの量はお好みで調整してください。子どもがいる家庭では、マヨネーズの量をやや少なめにして、牛乳で伸ばすと全体がまろやかになり、食べやすくなります。牛乳大さじ1を加えるだけで、クリーミーかつさっぱりとした口当たりに変わります。


また、このアレンジ版は「お弁当のおかず」としても非常に使い勝手がよいです。前日の夜に作り置きしておけば、翌朝の仕込み時間を大幅に節約できます。密閉容器に入れて冷蔵保存すれば2〜3日間は品質が保たれます。時短に直結しますね。


以下、子ども向けアレンジの材料(2〜3人分)をまとめます。


  • 🍝 マカロニ:60g
  • 🐟 ツナ缶(オイル漬け):1缶(70g)
  • 🥚 ゆで卵:2個
  • 🥩 ロースハム:2〜4枚(1cm幅短冊切り)
  • 🌽 コーン缶:大さじ3(水気を切る)
  • 🥄 マヨネーズ:大さじ2〜3
  • 🥛 牛乳:大さじ1
  • 🧂 塩こしょう:適量


子どもの「きゅうり苦手問題」に悩んでいる方は、このレシピを一度試してみてください。きゅうりなしでも具材のバリエーションで十分に満足できるサラダに仕上がります。具材選びが勝負です。


きゅうりなしのバリエーションレシピが多数紹介されているDelish Kitchenも参考になります。


きゅうり無しマカロニサラダの人気レシピ20選(Delish Kitchen) — コーンやブロッコリーを使った動画レシピが20種類以上確認できます




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