

チラシを毎週チェックしているのに、実は損している買い物パターンがあります。
イトーヨーカドー二見店(兵庫県明石市二見町)のチラシは、主に週2〜3回のペースで新しいものが発行されます。一般的に水曜日・金曜日・日曜日の前後に新チラシが出ることが多く、週末にかけてお買い得情報が集中する傾向があります。特に週末のチラシは食料品の特売が目立ちます。
紙のチラシは店舗周辺へのポスティングと店頭配布が中心ですが、近年は「チラシが届かないエリア」も増えています。そこで便利なのが、スマートフォンからチラシを確認できるサービスです。
チラシをオンラインで確認する主な方法は以下の通りです。
紙のチラシを待つのが基本です。ただし、アプリで確認すると前日夜から翌日分のチラシが公開されていることもあります。つまり、前日にチェックすると買い物計画が立てやすくなります。
参考:チラシを電子で確認できるShufoo!の使い方
https://www.shufoo.net
イトーヨーカドー全店に共通する傾向として、「ハッピーデー」と呼ばれるポイントアップ日が毎月設定されています。セブン&アイグループのnanacoカードを利用すると、対象日はポイントが通常の2倍以上になるキャンペーンが実施されることがあります。これは意外と見逃している方が多い仕組みです。
特売の曜日パターンとして、多くのイトーヨーカドー店舗では以下の傾向があります。
これが基本のパターンです。ただし、二見店では地域の競合スーパーの動向によって、独自の割引タイミングが入ることもあります。近隣に業務スーパーやコープこうべなどが立地する明石エリアでは、他店と重なるタイミングで価格競争が起きることも珍しくありません。
月に1〜2回程度は「10%オフ均一デー」のような大型セールが入ることもあります。チラシの隅に記載された「会員限定」「アプリ提示で割引」といった表記は見落としがちですが、実はここが節約の核心部分です。チラシ全体ではなく、小さな注釈をしっかり読むことが条件です。
チラシには大きく「一面に掲載された目玉商品」と「小さく記載されたお買い得品」の2種類があります。多くの主婦が目を向けるのは前者ですが、節約効果が高いのは後者の「折り込みの隅にある特価品」であることが少なくありません。
目玉商品は集客目的の「ロスリーダー商品」として、原価割れに近い価格で販売されることがあります。例えば、牛乳1本が特売で78円になっているとき、その商品で店に来た客が他の定価商品を複数買うことで、店全体の売上が成立しています。つまり、目玉商品だけを買いに行く行動は理にかなっています。
チラシの目玉商品を効率的に活用するコツは次の通りです。
これは使えそうです。特に「閉店前の値引き総菜」と「チラシの特売品」を組み合わせると、1回の買い物で食費を2〜3割削減できた、という声も多く聞かれます。
イトーヨーカドーでの買い物で節約を最大化するには、チラシの特売日とnanacoカードのポイント付与日を重ねることが最も効果的です。nanacoカードは200円(税抜)につき1ポイント貯まり、1ポイント=1円として利用できます。
さらに、セブン銀行のデビット機能付きnanacoや、セブンカード・プラスを使って事前チャージした場合、チャージ額に対してもポイントが付与される仕組みがあります。毎月の食費が3万円の家庭でも、年間で1,500〜2,000ポイント程度が還元される計算になります。東京ドームで言えば「小さく感じるかもしれませんが」、日用品1品分の節約に相当します。
nanacoポイント活用で特に押さえておきたいポイントは以下の通りです。
ポイント活用が条件です。チラシでの値引きだけに注目していると、ポイント還元という「見えない節約」を取り逃してしまいます。
参考:nanacoポイントの仕組みと貯め方(セブン&アイ公式)
https://www.nanaco-net.jp
これは意外ですね。イトーヨーカドーには、チラシに掲載されないセール情報が存在します。具体的には、「アプリ限定クーポン」「LINE公式アカウントの会員限定クーポン」「店頭POPのみで案内される当日限りの特価品」の3種類です。
特にLINEのイトーヨーカドー公式アカウントは、友だち登録をしている人だけに割引クーポンが配信されることがあります。このクーポンはチラシとの併用が可能なケースもあり、例えばチラシ掲載の特売野菜をさらに5〜10%引きで購入できることもあります。
またイトーヨーカドーのスマホアプリ「ヨーカドーアプリ」では、店舗限定のタイムセール情報がプッシュ通知で届く場合があります。二見店周辺に在住の方がアプリの位置情報を許可設定にしておくと、近くを通ったタイミングで通知が来る仕様になっています。
独自セール情報を逃さないためのアクション一覧です。
つまり、チラシだけが情報源ではありません。アプリとLINEを組み合わせることで、チラシ活用者よりさらに一歩進んだ節約が可能になります。
参考:イトーヨーカドー公式サイト(チラシ・クーポン・特売情報の確認に)
https://www.itoyokado.co.jp