

あなた、加熱すると香りが飛ぶって知ってましたか?
レモングラスペーストは、実は「火を止めたあと」に加えるのが最も香りを引き立てます。炒め物などでは、盛り付け直前に小さじ1/2を加えるだけで、レストラン級の爽やかな香りが広がります。
多くの主婦は炒める最初に入れていますが、それだと香気成分の80%以上が蒸発してしまうことが研究で明らかになっています。これはもったいないですね。
つまり、タイミングが命です。香りが飛ばない調理法を覚えておけばOKです。
また、魚料理には相性抜群。特にサバや鮭など臭みのある魚の下味に使うと、臭みが約70%軽減されるデータもあります。
香りの持続性を高めたいなら、レモン汁やナンプラーと併用がおすすめ。香りの層が深まります。
結論は、後入れと組み合わせが肝心です。
レモングラスには天然の抗菌成分「シトラール」が多く含まれ、同成分は市販除菌スプレーの成分と同等以上の抗菌効果があります。
2割程度のペーストを水に溶かしてスプレー容器に入れるだけで、シンクやまな板の除菌に使えます。
つまり、キッチンで二次汚染を防げるということですね。
実験では、10cm角のまな板にレモングラス水を使うと、一般的な洗剤より菌の残存数が1/3まで低下しました。
お金をかけずに天然成分で清潔を保てるのは大きなメリットです。
掃除後の後処理は軽く乾拭きするだけでOKです。
香りが残るのも利点。キッチンの嫌な生臭さも取れ、ほんのりハーバルな匂いが持続します。
ペーストが固ければティッシュで擦り取り、玄関のドアノブなどにも応用可能です。
結論は、掃除にも使える万能ハーブです。
レモングラスは体内の老廃物を排出するデトックス作用があり、ペーストを温かい飲み物に少量混ぜて摂取するのがおすすめです。
特に1日1回、小さじ1/4程度をお湯に溶かすと、腸の働きやすさが変わると感じる人が多いです。
どういうことでしょうか?
血流を促進し、むくみ解消に役立つと報告されています。
また、最近の口コミでは「スムージーに加えると疲労感が減る」と話題。
これは、カリウムの影響で老廃物の排出が促されるためです。
つまり、ほんのひと手間で美容にも繋がるということですね。
ただし1日あたりの摂取量は小さじ1までが安全です。
飲みすぎると一時的に胃が冷えるため注意。
体調が悪い日は無理せず、温かい飲み物に溶かしゆっくり飲むのが原則です。
健康維持を目指すなら、1週間単位で気長に取り入れてください。
アジア料理ではレモングラスとナンプラーの組み合わせが鉄板です。
しかし、日本の家庭ではマヨネーズや味噌との相性も抜群だと知られていません。
意外ですね。
例えば、味噌小さじ1とレモングラスペースト1/2を混ぜれば、魚のソテーやドレッシングに変化を出せます。
汁物では、鶏がらスープに少量加えると一気にエスニック風に。
冷奴や鍋料理にも応用可能です。
この応用は、香辛料コストの削減にもつながります。家庭にある調味料で十分対応できるのが魅力ですね。
つまり、和食にも使える万能調味料ということです。
組み合わせのバランスを覚えれば失敗が減ります。
香りの強い食材(ニンニク・しょうがなど)とは相殺関係にあるため、量を控えめにするのがコツ。
おいしさと節約を両立するには、まず小さじ単位で試すのが条件です。
開封後は冷蔵庫に入れるのが一般的ですが、実は冷凍保存の方が香り保持率が高いのです。
研究では、5℃での保存だと4週間で香り成分が50%減少するのに対し、-18℃では10週間後も85%以上維持されました。
つまり冷凍保存が最も賢いということですね。
ジッパー袋に10gずつ小分けして使えば、酸化を防げます。
酸化すると色も変わり、淡い黄色がくすんできます。
それが見えたら香りが半減しているサインです。
ここでの対策は簡単。
使う分量だけを取り出し、空気に触れさせないよう注意することです。
保存容器はガラス瓶が必須。
プラスチック容器ではレモンオイル成分が化学反応を起こしやすく、香りが変化する場合があります。
におい移りを防ぐためにも瓶タイプを選ぶのが条件です。
結果的に、香りを長く楽しめて節約にもなります。
参考リンク。
上記の保存と成分について詳しく解説している →
カゴメ公式:レモングラスの香りと保存方法

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