

実は毎日使うと太りにくくなるんです。
ンガピに含まれるアスタキサンチンは、シミ・シワ対策に効果的といわれています。1日3gほど取り入れると、肌の酸化ストレスを防ぐと報告されています。つまりアンチエイジングにも使えるということですね。海老の色素成分が抗酸化作用を持ち、紫外線ダメージから肌を守ります。香りは強いですが、炒め油と一緒に加熱すると匂いがやわらぎます。美容意識の高い方には意外な調味料かもしれませんね。
ンガピは塩分が強く、100g中で約16g前後の塩分を含みます。つまり塩分過多に注意ということです。毎日使う場合は、一食あたり小さじ1/4(約1g)以下が安心です。高血圧の方には控えめが原則です。塩分カットを目的に、レモン汁やトマトと組み合わせると旨味が引き立ちます。調味料代わりに少量ずつ活用すれば、料理の幅を広げながら健康的に楽しめます。これなら問題ありません。
ミャンマーのンガピと日本の味噌には、どちらも発酵によるアミノ酸の旨味が共通しています。つまり発酵の力が鍵ということですね。実際、ンガピを味噌料理に少量加えると、風味が深まり新しい味わいになります。味噌汁にほんの耳かき一杯加えるだけで、旨味が倍増するという声もあります。発酵食品同士の相乗効果で、腸内環境の改善にも期待できます。手軽に使うならチューブタイプのンガピがおすすめです。
忙しい主婦にも嬉しい時短メニューとして、ンガピ入りチャーハンや春雨サラダが人気です。特にチャーハンは、ンガピ小さじ1と卵・ネギだけで本格的な風味になります。簡単にできるのが魅力ですね。さらに、ンガピをマヨネーズに混ぜて「ンガピソース」を作ると、野菜スティックや魚フライにも使えます。濃厚な旨味がクセになります。調味料を工夫するだけで、日常の料理が格段に楽しくなりますね。
ンガピは発酵食品なので、保存状態で風味が変わります。冷蔵で約3か月、冷凍なら半年ほど持ちます。つまり長期保存もできる調味料です。購入時は「乾燥タイプ」か「ペーストタイプ」を確認しましょう。乾燥タイプは持ち運びやすく、ペーストはすぐ使える便利さがあります。香りが苦手な方は、少量パックを試すのがコツです。購入先はアジア食材店やネット通販が中心です。
ミャンマー食材専門の通販サイト「アジアンフードギャラリー」では、初心者向けンガピの種類やレシピも詳しく紹介されています。参考になります。