▲南部生協の本部。ビルの4Fにありました。
1972年に目黒南部生協を前身として設立された生協です。2007年には店舗事業から撤退しています。
項目 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
組合員数 | 1万5千人 | |
都内店舗数 | 0店舗 | 2007年に店舗廃止 |
出資金 | 1,000円 | |
増資の義務 | 不明 | 担当に問い合わせ |
注文方法 | ネット、アプリまたは注文書 | パソコン、スマホでログイン後注文するか、アプリ利用。もしくは、カタログを見ながら紙の注文書に記入 |
配達日 | 毎週決まった曜日 | |
宅配手数料 | 180円(税込 194円)/回 | |
手数料無料化条件 | 14,200円以上利用(1注文あたり) | 2世帯以上で利用の場合も無料 |
妊婦・子ども割引 | 妊娠中~1歳 2年間手数料半額 | |
シルバー割引 | なし | |
ハンディキャップ割引 | 手数料無料 | |
お試し | あり | キャンペーン利用で産直野菜など購入可。 |
料理キット | なし | |
ベビー用食材 | 有機JAS認定ベビーフード | |
宅配弁当 | なし | |
解約方法 | 問い合わせ窓口に電話 | 0120-093-373 または、03-5753-3100 |
本部所在地 |
東京都大田区西蒲田8‐3‐6 |
東京南部生協は、特徴のわかりにくい生協。
安全野菜の品揃えはとても良いけど、野菜は東都生協のものを使っているんですね。
現時点では、これだ!という特徴がみあたらないかも。
東京南部生協では、債務超過を抱えていて、脱退した組合員への出資金払い戻しが完了していないもよう。
2018年現在、2006年までの出資金払い戻しが完了しています。
2019年6月に、東京南部生協の除名決議がおこなわれました。
長期間生協を利用していない組合員、商品代金を未払いの組合員は除名&脱退となります。
その場合、出資金の返還額は、払込済み出資金の1/2になります。
自分の意志で解約するのと違って、除名の場合は、返ってくる出資金が半分になるというペナルティがあるんですね。
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