2015年冬。

子育てママたち、子育て支援者、行政職員、子育てに関わる多くの人たちが夢中になって見た番組、NHKスペシャル 『ママたちが非常事態!?』。

小さなお子さんを連れたママが子育てイベントに参加しているシーンから始まります。子どもを一日遊ばせて楽しませ、帰宅する。

実は自宅に帰ると安定剤を内服しながら、日々の子育ての不安と向き合っている母親の一人の生活、そうしたシーンから番組は始まります。

 

「現代の子育ては、なぜこんなにも辛いのか。」

 

この番組のディレクターを務めたのは、ご自身も子育て中の母親である小林 欧子さん。

小林さん自身の子育ての中でも、この大きな疑問は、小林さんを「子育て中の母親と現代の孤独な子育て」をテーマとした番組作りに駆り立てました。

古代から連綿と続いているはずの「子育て」

なぜ、現代ではこんなにも辛いものになっているのか。

元々、動物番組を担当されていた小林さん。

小林 欧子さん

小林 欧子さん

 

「人間だって動物である。」

 

という、至極当たり前の視点に立ち戻り、妊娠出産期の母親たちに起こる、自然の人間としての変化、近代の子育て環境の変化と現代の親に与える影響について、深掘りされました。

こうとう子育てメッセでも、是非その深掘りされたお話をお伺いしたいと思い、今回、番組ディレクターそして、ママの立場でご登壇いただきます。

 


 

そして、もうお一人のゲストは、労働社会学者、働き方評論家、大学講師にして、子育てと主夫を一手に引き受けて絶賛幼児の子育て中である父親 常見陽平先生。

常見陽平先生

常見陽平先生

この夏、「僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う(自由国民社)」を上梓されました。

ママも非常事態なら、「男の子育て パパだって非常事態!?」を、常見先生に、その現在進行形の実体験からセキララに語っていただきます。

「是非、常見先生のお話をお伺いしたい」
出会いは、『あえて言おう。私は「家畜」である』です。

 

あえて言おう。私は「家畜」である (1/4) – ITmedia ビジネスオンライン

 

常見先生が2018年に出されたこちらの文章です。

ここには、子育てに翻弄されるパパの姿、だけではない、ママ、パパ、地域のつながりが薄くなった現代であらゆる子育て中の人、みんなのストーリーがここにある、とそう思ったのです。

 

「子育てこんなに辛かったんだっけ?」
「子育てこんなに悩むんだっけ?」
「子育て、他のみんなはどうしているのかなあ。」

 

この気持ちを是非「こうとう子育てメッセ」でたくさんのママやパパに共有していただきたいなあと思いました。

子育ては孤独なだけじゃない。

このトークショーから、今、子育てを頑張っている皆さんが何かヒントを見つけていただけらたらいいな。

 

「脱孤育て 見つけよう 自分に合った地域のつながり」

 

是非、こうとう子育てメッセで 自分に合ったヒント、自分に合ったつながりを見つけてくださいね。

11月4日(月・振休) こうとう子育てメッセでお待ちしております!

日時11月4日 (月・振休)13:00〜14:00
場所江東区総合区民センター 6階 サブレクホール
ゲスト千葉商科大学 専任講師:常見陽平先生
NHKエデュケーショナル 主任プロデューサー:小林欧子さん
のお二人をゲストに、こうとう子育てメッセ実行委員長、江東区子ども未来部 子ども家庭支援課長も一緒にトークを繰り広げさせていただきます。
企画一般社団法人 ママリングス
備考トークショーの間は 7階出店 「room EXPLACE 一時預かり体験」でお子様のお預かりを実施します!
トークショー会場内は子連れ参加も大歓迎です!
カテゴリー: トークショー

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »